帰ってきたブログ生活(2nd)

昔→PMDD闘病記 今→書きたいこと何でも書く雑記ブログ

人気SNS不具合と改悪アプデから考える告知のやり方

ご立派なタイトルつけたけど大したこと書いてません。ここに書いた不具合の現状以外はすべて私の憶測と願望であり下記に書いたことが実際に起こったかどうか私は確認していません。全部新代表が悪い。


昨夜からTwitterの不具合が話題になっているらしい。タイムラインで一定数のツイートを閲覧したら制限をかけられタイムライン上で他人のツイートが一切見れなくなるというものだ。時間が経てば元通りになるどころか今後もそのような仕様になるとのこと。いくらなんでも商売下手すぎんか?
今回の不具合以外にも目立った理由なくアカウントが凍結させられる。ユーザーが構成したタイムラインにフォロワーのツイートがすべて表示されず、新代表が鼻息荒げて作ったおすすめ欄にフォロワーの見たことないツイートが表示されているなど、もうめちゃくちゃやっている。日本企業で同じことやったら何かしらの処分が下りそう

私はフォローを著名人や企業、番組公式とごく数人の友人のみにして数は50以下にすると徹底しているので幸い制限はかけられていない。
代表が買収した昨年に見限って使い方を改めこのブログに帰ってきた。アプリは削除しwebからログインし、友人以外とは誰とも交流せず非公開でメモ代わりに使用している。
特定の属性へのヘイト、有害スパム、デマを防ごうともしないやりたい放題の巨大プラットフォームと化したTwitterなど私は1日も早くこの世から消えてくれと願っている。推しがTwitterさえ辞めてくれれば私も辞める。すべてあの金だけはある新代表が悪い。

今回の不具合で私が気になったのは「告知がある人たちの今後」だ。
Twitterは拡散機能があり人口が多く告知をするのにこれ以上ないほど便利なSNSだろう。
その告知がタイムラインに表示されない・制限をかけられて見れない状態が頻繁に起これば、今まで通り告知をしても目に留まらず流れていってしまう回数が増えてしまうかもしれない。
私が一番懸念しているのは「申し込み制のイベントの存在を期限が過ぎた後から知った」のような取り返しのつかないとんでもない事態が起こるのではないか。どうか杞憂であってほしいと願わずにはいられない。
見たいものが見れなくなったSNSで著名人が今まで通り運用していくのはいささか危険のような気がする。推しにはどうかTwitter以外の宣伝場所・宣伝方法を見つけてほしいと願っている。なんか今日願ってばかりだな。
Twitterのアカウントを作らず推しのアカウントをお気に入り登録して外部からチェックするのが解決策だろうか。回りくどすぎる。
10数年前ならこれが出来たけど、今はログインしなくてもツイートは見れるのか?今まで出来たことが平気で出来なっていくから望みは薄いだろうな。


本来こんな心配をする必要がないように買収前のように運営していればいいものを、やることは改悪ばかりでニーズを汲み取れない新代表がすべて悪い。まっとうに使っていたユーザーは被害者と言っても過言ではないだろう。

追記
制限逃れられませんでした。読書しようぜ読書