1週間の振り返りを書いてみたらこりゃいいやとなったので今週も書くことにした。自分が何をどう思ったかの記録は大切だしやっぱり何となく自分の中で抱えるよりも文章にしたほうがスッキリする。1週間に1回は必ず書くことになるので失踪防止になる。笑
ここを放置したところで他に行くところなんかないけど…
あとリザルトって言葉のニュアンスが少し違う気もするが昔よく音ゲーで遊んでいた名残ということで目を瞑ってほしい。
私は「目配せ」というのがよく分からない。
例えば同じ空間に数人いるとして、誰かひとりが喋っているときに残りの人間が目を合わせて声は出さずに笑っている(大体は苦笑い)人の心理が一生分からない。自分が喋っているときにやられたことがあるがはっきり言って印象は悪い。何か言いたいことがあるなら笑ってないで伝えたらいいのに根性悪い。小中学生がやってるならまだしもこれが働いて税を納める大人がやってるともうどうしようもない。あとで二人きりになったときに話すんじゃダメなんだろうか。周囲に結束力を見せつけるためとか仲間意識とかどうせしょうもない理由なんだろうけど、目配せしている自分たちが他人からどう見えるのか客観的に考えたことないんだろうか。
私はやらないだけなので勝手にしてればいいが人として非常に残念な振る舞いだなとは思う。
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2月10日は天気予報で雪の恐れと1週間前から騒がれていたが、いやどうせ今回も粉雪がバァーっと降って終わるでしょと思いきや目が覚めたらしっかり積もっていたので驚いてしまった。もう雪を見てはしゃいだり雪遊びをするほどの体力はないが、積もった雪を踏んだときの「ギュムッ」みたいな音と感触が好きなので雪が止んだ夜にひとりで出かけてひたすら雪を踏んだ。雪遊びと大して変わらないか。笑
地面の凍結や雪のトラブルに気をつけて温かくしてお過ごしください。
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先日テレビで「爪に色を塗った/綺麗に磨かれ整えられた状態でパソコン作業をするとストレスが軽減される」といった内容を番組内で行った実験結果を元に放送していた。私自身ネイルが好きなのでこの実験結果に大いに納得した。
私は今までずっとネイル禁止の仕事をしていたので、これだけ欠けにくいジェルネイルが浸透しているのに好きなときに塗って好きな時に自分で落とせるマニキュア派だ。友人と会うときやイベントがあるときは一日限定のネイルをして寝る前に落とすのが少し寂しかった。食品を扱う仕事ならば当然なのだが、ただのレジ業務なのにネイル禁止には納得できなかった。「私はなんて不自由なんだ！」などと自分がこの世で一番不幸だと言わんばかりに大げさに嘆いていたのに、いざネイルOKの職場に入ると色々忙しくてそれどころじゃなく爪の甘皮の処理もすっかりご無沙汰だった。
先週のブログからわかるように私はかなり腹を立てストレスを溜めていた。そこでテレビ番組のことを思い出し数か月ぶりにネイルを塗ることにした。今週塗ったネイルは久しぶりすぎてベースとトップを逆に塗ったしあまりにも汚く一瞬で欠けたので写真も撮らずにオフしたので過去のお気に入りのネイル写真でも載せておく。
左は六本木の映画館まで舞台挨拶を観に行ったときのネイル。右は2021年のクリスマスのネイル。これらも一日ですぐオフした。
私はパソコン作業といったデスクワークではないので仕事中にネイルを見る暇などなく仕事中のストレス軽減は実感できなかった。でもスマホをいじっているとき等に色のついた爪が視界に入るとやっぱりウキウキして嬉しくなる。綺麗に塗れたのに明日仕事だから今夜オフしないといけなかった頃よりもネイルが欠けたからオフするのはあまり寂しくない。分かっていたことだけど、こんなに簡単に自分のご機嫌がとれるならまたネイルをやりたい。
