帰ってきたブログ生活(3rd)

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2024年6月第3週-口開けるアホ-

今度の都知事選ひどい有り様だし目障りすぎる。
私は投票権ないなら他人事のように言ってるけど毎日必死に生きてる都民の皆様が気の毒でしかない。人の暮らしとか生きるにあたって何もかもが地続きの政治を心底バカにしてなきゃできねえ諸行ばかりが目に入ってきてこの国にまともな大人はいないのだとつくづく呆れさせられる。

「面白ければ何やってもいい、目立ったら勝ち」と思ってる人間のやることは品がなく何一つ面白くないのである。哀れ哀れ
自己顕示欲だけが爆発したかわいそうな人間よ、早く大人になってくださいね。

何年も知事やった人間が次も平気で出馬できるのおかしくない?2期務めたら強制的に次の1期は出馬できないようにしないといつまでも同じ人にやらせたら私物化しちゃうじゃない。どの職場でも歴の長い人がいろんな決定権を握ってしまうのと同じですごく危険だと思う。
いつまでも同じ人にやらせてしまう我々有権者にも責任はありますが…。
そういう「市民は何も考えずに投票してくれて自分はいつまでもこの仕事ができる」と思い込んでる人間にNOを突きつける選挙が私は楽しくて好きなんだけどなぁ。好きというか自分の一票を絶対に無駄にしたくない。
大人なら紙切れで自分の意志表示していこうね。


蒸し暑くて風もなく寝苦しい夜に今年初のエアコンをつけ、無意識に口を開けて寝てしまってから体調を崩している。やられてしまった。
何を食べても飲んでも喉が痛む嚥下痛は生きる気力を奪ってくる。食事の楽しみも半減するが、どんなに嚥下痛に襲われても食事だけは諦めませんでしたがね。


ただの嚥下痛だったのがどんどん悪化し咳も鼻水も出るようになってしまった。
仕事帰りに何とか間に合いそうな初診の耳鼻咽喉科へ赴いたのですが、待合室で子どもが誰一人として泣いてなかったのでちょっとこの病院は違うと直感しました。
病院の評判がいいし先生も物腰穏やかな方だったのだが、私にとって毒にも薬にもならないというか…ひとまず抗生物質いただけたことは感謝しております。あんまり効いてる気がしないけど
耳鼻咽喉科ってのは治療の恐怖と痛みで児童乳児がワンワン泣き叫ぶところだと認識しておりますので…もちろん子どもの頃の私も例外ではなかった。
明日かかりつけの耳鼻咽喉科へ行こう。


家族の誰かしらが咳き込んでるこの状況よ。
旅行はキャンセルだし体調崩すし6月ろくなことがねぇ〜
今年の夏を乗り越える自信をなくしました
みなさんもご自愛ください。